心を磨き、身を鍛え、多くの仲間を作る

卒団した選手の母からの声

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卒団した選手の母からの声を掲載させていただきます。

大塚オールスターズに入団し3年の月日が経ちました。

中学で野球を続けるにあたりいくつかチームを見学しました。
オールスターズの体験会に初めて参加させてもらった時、監督やコーチの熱心なご指導、また限られた環境で、効率的に練習にとり組んでいる様子を見てとても感動しました。
選手達の技術の高さはもちろん、ピリッとした緊張感のなかでも楽しそうに、一人一人が目的意識をもって練習にとり組んでいる姿に、中学生でここまでできるのかと驚きました。
練習以外でも高校野球で通用する選手を育てるというチームの方針のもと、準備や片付けを選手たちが何をすべきかを考え、自主的に動いている選手達の姿を見て、息子もこのチームで野球をやってほしいと強く思い、家族で話し合い入部しました。

練習は選手全員を平等に取り組めます。
練習試合なども多く設定してくださり試合出場の機会を作りチャンスを与えてくれます。
選手達が切磋琢磨し成長する姿、チームが強くなっていく様子を見ているのが楽しくて、時間のあるときには練習や試合の応援に行き親子で中学野球を楽しむことができました。
息子だけでなく、選手全員の成長とても頼もしかったです。
高校進学についても監督や先輩方の活躍のおかげで多くの選択肢があります。
その中で高校野球に挑戦したいという息子の思いに親身になって相談に乗って下さいました。

飯星監督は常に選手のことを一番に考え、選手一人一人の身体面、精神面をしっかり把握し、必要なときには手を差しのべてくれます。
選手だけでなく、その家族に対しても気づかいをしてくださいます。
卒団しても先輩達が練習に顔を出してくれたり、OBの方々が試合の応援に来てくださいますが、これこそがオールスターズのチームの素晴らしさを物語っていると思います。
中学3年間は本当にあっという間です。
私たち家族は大塚オールスターズに入団し、監督をはじめ、コーチ、スタッフの方々、先輩方に支えられ野球の技術だけでなく、人として親子共々成長することができました。
とにかく週末が来るのが楽しみでとても幸せな3年間を過ごせたと思っています。

学童野球から中学野球への移行で悩むとは思いますが、是非大塚オールスターズを見にきていただけたらと思います。

14期生母

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「オールスターズで一緒に野球をやろう!」
と監督からお手紙をいただいてから丸3年が経ちました。
6年生のチーム選びの頃は硬式でやりたいと思っていた息子もオールスターズの体験練習へ参加し、先輩方の生き生きとしたプレー、学年を超えた仲の良さ、そしてなんと言っても広いグラウンドで無駄のない効率の良い練習に驚き、感動しすぐに入部を決意しました。
チームの目標は東京都1位・常勝チーム。
目指す所が高い分、選手に求められるものも課せられるものも厳しくなります。
でも仲間と助け合い励まし合い、悩んだ時には監督を始めコーチの皆さまが本当に親身に相談に乗ってくださいます。
14期生は人数も多くポジション争いも熾烈でした。
やりたい事と出来る事は別、監督は個々の特性を見抜き適材適所へ導いてくださいます。
愛情ある叱咤激励を受けながら、3年間で自分に甘かった息子が敢えて厳しい環境の高校を選び「オールスターズの名を汚さないように」「後輩へ繋げられれば」と口に出せるまでに成長したことが親として1番の驚きであり喜びです。

チーム選びに悩んでいらっしゃるご家庭があればぜひ一度オールスターズへいらしてください。
練習環境や選手たちの表情を見ていただきながら体験していただきたいです。
野球の技術だけでなく、人としての成長、大事な仲間に出会える最高のチームだと思います。

14期生母

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息子がいた学童は決して強いとお世辞でも言えなく、人数も少ないチームでした。
もちろんその時から大塚オールスターズの事は知っておりましたが、『強い!怖い!厳しい!』というのが正直なイメージでした。
OBの方から声をかけていただき、説明会に参加させていただきました。
その日の帰りのうちにオールスターズに入りたい!と息子から言われました。
私自身場違い感満載と思って参加した説明会でしたが、飯星監督の話に衝撃を受けたのを覚えています。

中学に入り少し嫌なことがあると学校を休み、遅刻の多かった息子でしたが、夏の合宿で通知表の提出をし、二学期から飯星監督との朝電話が始まりました。
監督も出勤前、出勤中でお忙しい時間帯にも関わらず、登校前の息子が「行ってきます!」という電話をするのが3ヶ月ほど続きました。
朝電話をしていた息子の受話器から聞こえたのは「おはよう!元気か?今日も元気に行ってこいよ!」と監督の優しい声が聞こえてきました。
監督だって疲れてるし、お仕事前ですし、息子が学校を休みがちなのは親のせいでもある中で、野球外でのことなのにこんなに気遣っていただいていることに申し訳ない気持ちと感謝しかありませんでした。
3ヶ月たち、監督推薦でかちあるき大会に参加をしました。
みんなの支えで43キロ歩いた息子。
その日の帰りに監督が「もう大丈夫だな、明日からは電話してくんなよー!」と笑いながらお話しされたのを今でも覚えています。
これからの息子の人生を考えても、ここまで気遣ってくださる人には中々出会えないと思います。
本気でぶつかってくれる監督です。
本気で応えないと怒られる事ももちろんあります。
技術面でもまだまだ未熟で、レギュラーへも遠い道のりではありますが、オールスターズは野球だけでなく、礼儀はもちろんのこと、生きて行く上で絶対に必要な【心】を鍛えてくださいます。

チーム人数は多いです。
試合に出れない事もあるし、下級生が試合に出て悔しい思いをする事もあります。
でも、一つだけ言わせていただきたいのは、監督、コーチは全員の事を見てくださっています。
オープン戦も沢山組んでくださり、いつだってチャンスをくださいます。
人数も多ければ、上手な子ももちろん多いです。
チャンスをモノにできるかは本人次第!どこまで本人が本気で取り組むかだと思います。
恥ずかしながら息子はやっと本気になりました。
それも監督が小さな事から本気で向き合ってくださっているおかげだと思っています。
大塚オールスターズに入ってなければ息子は本気を知らなかったかもしれません。
4月からは三年生になります。
まだまだレギュラーまでは遠い道のりですが、最後の1年間どこまで本気にやれるか、私も楽しみにしています。

13期生母


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大塚オールスターズでは長男、次男とお世話になり、6年ぶりに三男が入団しています。
長男は、小中高と野球を続けました。
社会人となった今でも大塚オールスターズで野球がやりたいと口癖のように話しています。
小学校では難なくプレーをしていましたが、大塚オールスターズに入部し初めて「努力」をしなければいけないと感じたようです。
「自分にとっての分岐点は中学時代に飯星監督に出会えたことだ」と言っています。
もちろん厳しい事は沢山ありましたが、その中で優しさのある飯星監督のご指導のお陰で人間性ができたと実感しているようです。

次男は、現在でも大学野球部でプレーをしています。
大塚オールスターズに入部し、これまで一度も経験したことがなかったキャッチャーを任されることになりました。
初めは不安なことばかりで悩んでいましたが、今ではキャッチャーでなければ大学まで野球はできていなかったと言っています。
また、主将として技術だけでなく、どのようにチームをまとめていくか考えた時に、野球のことはもちろん、人としてあるべき姿、目配り気配りの大切さを飯星監督から学ばせて頂き、その教えは今でも心にあるようです。
次男は「野球人生の中で間違いなく一番の監督だった」言っています。

そして、三男はそんな兄達を見て幼い頃から大塚オールスターズに憧れ、今オールスターズのユニフォームを着て夢を叶えている途中です!!

私は、大好きな大塚オールスターズをこれからも応援し、そして現役の母として今を楽しみたいと思います。

大切な子供達3人が大塚オールスターズを自分達で選んだ事が全てだと思います。
是非、グランドに足を運んで頂き子供達の頑張っている姿を見に来てください。

4期生・6期生・14期生母

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息子がオールスターズを卒団して早10年余り経ちました。
まず思い出すのは中1入団早々、中学部活動における試合とオールスターズの公式試合が重なり選手が皆オールスターズの試合に出席したときのことです。
選手たちは先生の指示通りの行動だったと言いますがどこかで連絡の行き違いがあり、まだほとんど活動もしないうちに停部になってしまったのです。
慌てた保護者たちが飯星監督に相談したところ翌日朝早く登校時間に合わせて学校に駆けつけ先生に執り成して下さいました。
この後何かと問題が起こるたび監督が飛んできて解決してくださいました。
今でも冷や汗の出る思い出です。
そして今、社会人として一歩踏み出し思うのはこの礎は正にオールスターズで培われたものだと言うことです。
野球の技術は当然の事ながら生活における基本を厳しく教えて頂きました。
何より印象的だったのはなんでも自分でやると言う事。
欠席の連絡然り、練習時の飲み物から準備まで…つい手を出したくなる親の手を止め自分たちで出来ますからと私達も指導頂いたものです。
卒団する頃には高校への準備が整い、高校での活動においても受け入れきれない選手や親御さんがいる中当たり前のように順応できたと思います。
監督から見えない努力を唱えられてから高校野球を引退するまで毎日素振りを欠かしたことはありませんでした。
高校の野球部としては成績を残せませんでしたが個人としては続けてきた努力に間違いはなかったと言う自信が生まれたと思います。
その自信が今に繋がり、生き生きと仕事をしている姿に親として誇りさえ感じます。
悔し涙もたくさん流しましたが、その時気づかなかった力が心の栄養になっているのだと思います。
今で言うワンチームで一つの目標に向かって進んだあの時間は私たち家族の宝となっています。

4期生母

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私たち親子は「高校野球をするには、硬式野球を少しでも早く始めた方が良いのだろう」と漠然とした情報の中で思っていました。
しかし大塚オールスターズの説明会で、休日だけクラブチームでボールを触れるのではなく、中学校の野球部で練習できる方がより良いことを感じ中学校に野球部がある中学選びを考え、中学部活とクラブチームが両立できる軟式野球の大塚オールスターズに入部しました。
中学3年間という期間をオールスターズで過ごし挨拶、5分前行動などの時間の大切さを知り、江戸川での暑さや寒さの気温の厳しさの中での練習や試合を経験したことで、もちろん高校から硬式野球を始めてもついていけないということもありませんでした。
高校でシニア出身の保護者がお茶当番などの経験から子どもに手をかけようとする場面もありましたが、オールスターズでお茶当番など部員が自分自身で行っていたこと、監督への連絡は電話やメールを自分の言葉で伝えていたことで、部員がたくさんいる野球部においても誰かの指示を待つだけけでなく自身で気がつき動く力、伝える力も身につけていて人をまとめることができるようなっていました。
大好きな「野球」というスポーツを通して出会った同期の仲間や先輩たちと今でも繋がっている、大塚オールスターズに感謝しています。
卒団して何年経っても、何十年経っても充実した経験をさせてもらうことができた大塚オールスターズをこれからも親子共々応援し続けます!
4期生母

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入部を検討されている方に、私の経験談をお伝えしたいと思います。

どのチームに入るか迷う時、チームの方向性や監督の考え方、指導内容、雰囲気等熟慮されると思います。当時の私は“オールスターズは厳しい”という噂に二の足を踏んでいました。
しかし本人の『オールスターズに入りたい』という言葉から始まった3年間、そんな不安も杞憂に終わったのです。

効率の良い練習、豊富なメニュー、いろいろなチームとの練習試合等、飯星監督やコーチ陣が懸命に動いてくださいます。もちろん勝つ事は重要なのですが手段を選ばない監督も世の中にはいます。

でも、飯星監督は時に選手を信じて任せてくださいました。

このことは息子にとって自己肯定感に繋がり、後々くじけそうな時励みになりました。
技術のみならず、自ら考え、どう行動に移すか、いつか社会に出る時、臆することなく困難に立ち向かえる力を培わせて頂きました。
確かに厳しい練習ではありましたが、良い仲間に恵まれ、愛情あふれる監督であったからこそ過ごせた3年間でした。
オールスターズに入って本当に良かったと思います。

もし、御子息にチャレンジしたい気持ちがあるならば、温かく見守ってあげて下さい。
そして母も試合を観ることで、お子さんの心情を汲み取ることができ、共に笑い共に泣くかけがえのない時間を過ごせるのではないでしょうか。

5期生母

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我が家は高校野球をビジョンにおいてチーム探しをしましたが、未熟な親にとって難しいものでした。
高校野球への近道と思い硬式チームを選択しましたが、長く続きませんでした。
オールスターズに途中入部させて頂き、野球の楽しさを実感しました。
楽しさを味わうには充実した練習と結果を出すということを学び、仲間を想う気持ち、野球に取り組むことが出来る感謝の気持ち(野球が出来ることは決して当たり前でない)等々…
野球を通じて様々な事を教えて頂きました。
硬式野球を辞めた時はかなり落ち込みましたが、必ずしも硬式が良いという認識は間違いだったと痛感しました。
チーム選びは本当に重要です。
高校への進路も親身にアドバイスをもらいました。
希望高校で野球が出来たのも大塚オールスターズでの経験があったからこそだと思います。
子供達だけでなく私達親も一緒に成長させて頂きありがとうございました。
5期生母

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大塚オールスターズでは
二人の息子がお世話になりました。
二人の息子は、大塚オールスターズで沢山の事を学びました。
野球の事だけではなく人として、大事な礼儀も学びました。
今までに出会ったことのないタイプの飯星監督は息子達にとって今でも優しく厳しい恩師だと話しています。
飯星監督からは沢山の色んな愛をいただきました。
その愛のおかげで絶対諦めない精神が備わったと思います。
目標を高く持ち、努力する姿勢は、なかなか親では教えることが出来ません。
監督、スタッフの皆さん
縦の繋がり、横の繋がりで息子達自身が学びました。
私達家族にとって大塚オールスターズで過ごした3年間が何よりの宝になりました。
常勝チームとして勝ち進む大塚オールスターズをいつまでも応援しております。

5期生・11期生母

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【練習】
とても効率良く、質の良い練習をご指導いただきました。
厳しいと感じる時もあったようですが、3年間の積み重ねにより、高校入学後すぐに練習についていける体力が身に付いていたことに本人も驚いていました。
【試合】
公式戦以外にも、練習試合で実践の経験が積める機会が一年生の時からあります。
レギュラー目指して切磋琢磨していますが、一人一人をしっかり見てくださるので、頑張っている選手全員に平等にチャンスがあります。
【雰囲気】
とても纏まりのあるチームです。
飯星監督をはじめとする指導者の方々と選手や保護者の間に信頼関係があり、風通しの良いチーム作りを常に心掛けています。
保護者のお茶当番はありませんが、試合の応援や祝勝会等に顔を出すことにより、保護者同士の絆も深まります。
【進学】
長男は私立高校のスポーツクラスへ、次男は都立高校へ進学しました。
両校共にオールスターズ出身の先輩方が常に気に掛けてくださり、親子共々面倒を見ていただきました。
また、飯星監督には親身に相談に乗っていただき、先方の監督さんにオールスターズの試合を観戦していただく機会や、高校野球体験の仲介をしていただきました。
万全の準備のもと受験に臨めたことを大変感謝しております。
【卒団後】
二人とも、オールスターズに入団して本当良かったと言っています。
野球を通して、礼儀、忍耐力、仲間の大切さ、感謝の気持ち、人として大切なものを沢山学ばせていただきました。
その学びは、大学生活や就職活動にも活かされています。
卒団した現在もみんな仲が良く、息子達や保護者同士で楽しく集まっています。
オールスターズでの充実した3年間は、親子共に一生の宝物となりました。
5期生、10期生母

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オールスターズで学んだ事を実感として理解出来たのは、息子も私達親も高校野球を始めてからだったと思います。
練習に対する準備や姿勢、仲間や先輩に対する態度等、中学時代にはわからなかった事が身にしみて感じられる事が多くありました。
飯星監督に薦めで入学させて頂いた高校、野球部入部直後に行われた新入部員歓迎会、200人程の前で堂々と挨拶をする息子を見た時に、飯星監督の顔が浮かび、オールスターズの教えに感謝した事を今でも忘れません。
高校の仲間でシニア出身の方から話を聞く機会もありましたが、軟式だから劣ることはなく、むしろオールスターズの練習や運営についても優れていると思う事が多くありました。

中学の部活との両立、手も口も出せない部活と多少のサポートが必要なオールスターズの活動との間で、親として考えさせられる事もありましたが、いつも飯星監督が助けてくれました。

息子が卒団してから数年がたち、あの頃と今の選手がおかれている状況や立場、オールスターズの強さも比較にはなりませんが、いつもオールスターズの活動の根底には変わらぬ物があると信じています。
オールスターズは勝ってあたりまえ、その先に、それ以上に何をするべきか、選手達が道をはずさないよう、指導者に躾までまかせぬように、親も指導者を信じて、見守り続けることが大切なんだと教えて頂きました。

いつまでも陰ながらオールスターズを応援しています。

6期生母

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息子二人が大塚オールスターズにお世話になりました。
長男は、強くて厳しそうなチームだからと気後れする母を気にせず、自分で決めて中学の入学式よりも前に大塚オールスターズに入部しました。長男の判断は正しく、大塚オールスターズでの3年間は充実したものでした。
次男は中学入学後、少し遅れて大塚オールスターズに入部しました。
迷っていた次男は何回も練習に参加させていただき、飯星監督は辛抱強く次男が決心するのを待ってくださいました。最終的に次男の背中を押してくれたのは、「本当にいいチームだから」という兄の言葉と先に入部していた仲間だったようです。次男が大塚オールスターズを最後まで続けられたのは、飯星監督、コーチの方々、そして仲間のおかげだったと思います。

大塚オールスターズの大きな特長は、全ての選手が平等に練習することです。
文京一中グランドでは、全ての選手を縦割りでいくつかのグループ(マシンでのバッティング練習、守備練習、トスバッティング、外周ランニング、筋トレなど)に分けて、練習メニューをローテーションし、効率よく練習します。この練習方法を気に入って大塚オールスターズに入ったのは、うちの息子達だけではないと思います。

保護者のお手伝いが全くないとは言いません。
ただし強制ではないし、車出しなど大人しかできない事が中心です。また、私の場合はお手伝いをすることで、中学生になって会話がぐんと減った息子達の様子を近くで見ることができました。私にとってはよい思い出です。

大塚オールスターズでは、野球を通していろいろな事を学びます。
息子は、今でもときどき、飯星監督の決め台詞→「明日やろうは○○○○○!」と言ってすべき事に取り掛かります。大塚オールスターズで学んだことは、野球だけでなく、いろいろな時に役に立っています。飯星監督の決め台詞にご興味を持たれた方は、ぜひ大塚オールスターズに足を運んで本物を聞いてみてください。

7期生、11期生母

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○オールスターズ在籍中の事
人として生きる力、感謝の気持ち、気持ちのよい挨拶の仕方、人を思いやる気持ち、仲間、競争。
いろんなことを学ばせもらいました。
○卒業して改めて感じたり、想ったりされた事
[●]卒業してから、オールスターズの飯星監督の教えが役に立ちました。
◎明日やろうは馬鹿野郎!
やらずに諦めるな!
[●]どんな選手も1人1人をしっかり見てくださっていたと感じました。
高校野球は、実力のある選手しか見てくれません。
[●]高校の練習にも十分にやっていける体力、持久力がついていました。
練習→◎
指導→○
集合時間→◎
手伝い→◎
お弁当→◎
父母会→◎
友人関係→○
シニアとの違い→
[●]学校とクラブチームの両立が出来る。
[●]練習場所が近い
[●]試合が沢山ある
○高校進学紹介
勉強で進学しましたが、十分に高校野球部についていけました。
高校では、野球も勉強も頑張りました。
大学は、附属大ですが、第一希望の学部学科に進むことが出来ました。
今、息子は、大学で楽しく軟式野球をやっています。
8期生母

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オールスターズを卒業して数年経つ母です。
いまだにチームメールを退会せずに、オールスターズと飯星監督のご活躍を楽しみにしています。
息子の高校野球も終えて、14年間の野球母ライフも終わりました。
忙しくしていた週末も、今ではもて余しぎみで、時折オールスターズでお世話になっていた頃を懐かしく思いだしたりしています。
男の子にとっては、身体も心も一番成長し変化をする3年間をオールスターズという場所で過ごせたことは、息子にとって大切な時間であったなとつくづく感じています。
時には暑苦しい位に熱く、厳しく、でも温かい監督の指導のもと、息子は、心身ともに鍛えられました。
そのおかげで、時には理不尽とも思えるような事が起こる高校野球を頑張り続けられたと思っています。
保護者であった私達も、子供たちと一緒に青春できる3年間であったと思います。
卒業してもいまだに、「飯星監督あるある」の話しを酒の肴に集っています。
厳しいこともありますが、その先にはいつも子供達の頑張っている姿と選手ファーストで考え指導してくださるスタッフの姿があります。
大塚オールスターズは、そんな素敵なチームです。
8期生母

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オールスターズは三年間で子供の(親も)心身にわたる成長を心から実感できるチームです。
中学生は厄介です。
その思春期の難しい時期を親以外の大人が本気で叱って、褒めて、これから社会に出ていく一歩となるルールを繰り返し教えてくれました。
それは卒団してからその真価を発揮し、じわじわと効いてきます。
高校野球をくじけることなくやり遂げ、これから大学と進学していく中で大きな自信を持たせてくれました。何ものにも代えがたい貴重な経験です。
親はその傍らで共に成長し、そしてなによりも親同士のキズナが深まります。今でも折に触れ、集い、昔話に花が咲きます。
親が関われるのも中学生まで。
義務教育最後の仕上げをオールスターズで充実した三年間を過ごして欲しいと思います。
9期生母

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大塚オールスターズに入って息子が学んだ事は、まず礼儀です。
挨拶はもちろんの事、時間の遵守(早めの行動)、監督への電話連絡、相手に対する思いやり等、これから社会に出ても対応できる対応力を学びました。練習についても無駄のない効率的な練習で、高校で野球部に入ってもやっていける力をつけて頂きました。
息子は高校に入ってもまだ監督に学びたい、と話しています。
都立高校に進学しましたが、スポーツ推薦を受ける際アドバイスを頂いたり、試験前に練習に参加させて頂いたり、受験にも力になって頂きました。
息子は最初厳しいチームかと思い、入部を迷っていましたが、結果大塚オールスターズに入部して、得る物が多く、オールスターズに入って本当によかった、と語っています。
もちろん素晴らしい仲間達にも恵まれました。
お茶当番等もなく、お茶出しは選手がやる、何でも自分達でやる、選手が自立したチームです。
ただ練習、試合、合宿にはいつでも保護者は観戦に行けて、中学3年間親も野球の応援を楽しませて頂きました。
中学3年間は野球もですが、いろいろな面で成長する時期ですので、大塚オールスターズを息子が自分で選んで最後までやり遂げることができた事は、人生において貴重な経験を積めた3年間だったと思います。
お世話になった監督をはじめ、コーチの方々や多くの関係者の方々に御礼を申し上げたいです。
10期生母

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我が家がオールスターズを知ったのは小学6年生の秋でした。
友人の誘いで第一回説明会に母だけで参加させていただき、その日のうちに母は入部を決めていました。
その後の説明会に親子で参加させていただき、正式に入部を決めました。
野球は大好きな息子でしたが、当時は太っていて走るのも遅い、体力もない、そんな息子が大塚オールスターズの厳しい練習について行けないのではないかと心配していましたが、そんな思いは杞憂でした。
また、北区の中学校から文京区のチームに入って3年間続けられるのか、仲間とうまくやっていけるのかも心配でした。
しかしながら、入部してみれば、文京区内でも様々な学校から来ていて、近隣の豊島区や北区、また、私立の中学校からも参加していることで息子の交遊関係の幅も広がることが出来ました。引っ込み思案だった息子が今では誰とでも直ぐに打ち解けられるようになったのはオールスターズのお陰だと思っています。

活動については、入部したばかりの一年生でもCチームとして試合に出られる機会を作っていただき、どんな選手にも光を当て、技術面ばかりでなく、メンタルな部分にまでも選手一人一人の能力を最大限に引き出すような指導をしていただきました。
とても鈍臭かった息子が高校進学後には硬式野球部で主将を務めるまでに成長することが出来たのは、間違いなく飯星監督やコーチをはじめ、四位一体の大塚オールスターズの関係者の皆さんのお陰だと、あらためて感謝してます。

これからもオールスターズのファンの一員として応援しています。
大変な状況であり、不安なことばかりですが、『明けない夜はない』ので家族一同力強く歩んで参ります。

10期生母

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野球の技術だけではなく【礼儀】、【感謝の気持ち】、【仲間との絆】を学ばせて頂きました。

個性を引き出していただき、何事も最後までやり遂げられる忍耐力に繋がりました。
また、飯星監督は長い目でみた野球上達に必要な事を選手達に指導されています。
その基本があったお陰で、息子も高校で野球を続けていける土台が出来ました。
日々、成長する姿が近くで見れた3年間、大塚オールスターズに所属していたことを誇りに思います。

11期生母

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